2台乗り継いだメガーヌ2からワンサイズ小さいことにかなり悩みぬいた末、ルーテシア4の0.9T(5MT)を今年3月に購入してしまった僕としても、いよいよ日本で販売される同じ0.9Tが載ったトゥインゴの記事はやはり気になります。特に、、、
- Car Watch > 東京モーターショー2015: ルノー、RRレイアウトになった新型「トゥインゴ」をジャパンプレミア
今回展示された欧州仕様の新型トゥインゴでは、エンジンに999cc直列3気筒で70PS/91Nmを発生する新開発の「SCe 70」と、898cc直列3気筒ターボで90PS/135Nmを発生する「Energy TCe 90」のガソリンエンジンを用意しているが、来春の日本導入が予定されるトゥインゴにはハイパワーバージョンを搭載する。6速EDC(エフィシエント デュアル クラッチ)を介するRRレイアウトのためエンジンスペースに制限があることから、ブロック自体を49°傾けて搭載することで219Lのラゲッジスペースを確保しているのは両車共通になっている。
- webCG > 東京モーターショー2015: 新型スマートがデビュー
ダイムラーは2015年10月28日、第44回東京モーターショーで新型「スマート・フォーツー/フォーフォー」を発表した。発売はフォーツーが同日、フォーフォーは2016年1月ごろを予定している。
いっぽう、4枚ドアを持つ4人乗りのフォーフォーも復活。こちらは「ルノー・トゥインゴ」と兄弟関係にあることも話題だが、より一般的なコンパクトハッチゆえに継続的に販売される。パワートレインは1リッター3気筒に6段DCTの組み合わせ、どちらもリアエンジンである。スマート・フォーフォーの価格は209万円から、ちなみにこちらの最小回転半径は4.1mだという。
まず、兄弟であるスマート・フォーフォーと同じ来年1月に販売されるのか?、そして、最も気になるのはディアルクラッチだけ?、マニュアルは?ってこと。
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