北極圏の夏を走る / 笹目二朗


(このエントリーは旧NojeeChipsからの転載です)

僕は半身欲30分を日課にしてて、今日は何を読みながら入ろうか ・・・ あっ、セブンイレブンに本が届いてるの忘れてたぁ〜、慌てて取りに行き、ゆっくり半身欲をしながら読み始めました。

メガニストジャポンBBSmaruuさんが紹介してくれた自動車評論家:笹目二朗さんの「北極圏の夏を走る―スカンジナビアのクルマ旅」です。

スカンジナビア半島を車で一周する何のことはない日記です。でも、気付いたら一晩で、一気に読み切っていたのは、なぜでしょう?

淡々とした文章が旅の雰囲気を伝えます。100点以上のカラー写真も素晴らしい。でも、この本が良く出来ているは、文章から少し遅れて、写真が掲載されている点です。まずは文章で十分に情景を想像させてから、それ(僕の貧弱な想像力 ^^;;)を超える美しい写真で自分がその場にいるような気分にさせつつ、想像と実際のズレを常に補正していく。だから、どんどん引き込まれ、一気に読めたんだと思います。maruuさんは「地図が手元にあれば興味も倍増」と言ってますが、きっとそうでしょうね。

ところで、事前にメガーヌのシートが酷評されていると知っていましたが、改めて読むと、僕も10年近くフランス車に乗り続けてきているので、確かにと思います。でも、笹目さんが言いたいのは、メガーヌだけの話ではなく、欧州小型車全体の問題だと「最強のライバルたるゴルフを例に出すまでもなく」という文面から読み取れます。フランス車のフランス車たる良さ、ルノーのルノーたる良さを残しつつ、進化して欲しいと思います。

(ワンクラス上の406との比較はメガーヌがかわいそうだと思うのは僕だけ?)


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