Confidential / Peter White ピーター・ホワイト

Peter White

Confidential / Peter White

フュージョンのアコースティックギタリストと言うと日本ではアール・クルーが有名ですが、アメリカでは同等または、それ以上に人気があるのがピーター・ホワイトです。僕的には、前者は良い音を聴きたいオーディオファンが自宅で聴く音楽(かなり乱暴ですが、それもありで、ボブ・ジェームスのコラボは大好き)で、後者はポップでメロディーラインも美しく、軽いリズムで、クルマを軽く流すには最高のスムーズジャズです。

このアルバムはピーター・ホワイトのオリジナル曲でまとめた2004年のもので、まるごとドライブのBGMに最適(なかなかない)な曲ばかり。中でもアルバムタイトルにもなっているConfidentialがお気に入り。そして、1曲だけ含まれたクリストファー・クロスによるボーカルの曲も素敵です。

あぁ〜、サンフランシスコのハイウェイをKBLXのQuiet Stormを聴きながらクルマを流してたことを思い出すなぁ。


1985年から6回6ヶ月間、サンフランシスコに海外出張していた頃があります。仕事場はSacramento StとCalifornia StにはさまれたVan Ness Aveにあり、5分も歩けばダウンタウンまで行けるケーブルカーの駅があり、となりの店はHard Rock Cafe(いまはPier39に移った)、となりの通りはゲイで有名なPolk st、うちの店長さんもゲイでした。住んでたのは、101(ワン・オー・ワンと読む)をクルマで30〜40分くらいシリコンバレー方面に走ったところに現地法人の日本人の社長さんの家があり、そこへ居候して、晩御飯は日本食にクワーズの500mlが2本付き。クルマは日本に帰国した社員が置いていったボルボ240セダンか、社用車のステーションワゴン(=カローラバンのような)を自分で運転して通ってました。仕事は超ハードでしたが、週末はタワーレコードに行ったり、49マイル・シーニック・ドライブしたり、今思うと最高の20代の思い出です。

そうそう、ボルボ240セダンが超ボロで、ある時「社用車が足りないから、これに乗ってくれ。ただし、メーターのライトが付かないから夜は気を付けろよ」と言われたのですが、何のことはないライト調整がオフになってただけで、それからずっとボルボに乗り、KBLX(スムーズジャズ)やKJLH(ポップス)を聴きながらの通勤が楽しくて仕方ありませんでした。だから、ピーター・ホワイトを聴くと、Quiet Stormでスムーズジャズを聴きながら、サンフランシスコをナイトドライブしてる錯覚に入ってしまいます。

また行きたいなぁ、サンフランシスコ。



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