ウィンドブレークトゥカバー

この先、真冬はどんなに寒くなるか分かりませんが、まずは手軽なウィンドブレークトゥカバーを付けてみました。

正直、温かくありません

あれっ(ガクッ)

でも、寒くはありません

足が蒸れないようにシューズの表がメッシュになっているので、そこにカバーをするだけでも、まったく違います。シンテックス 5000と言う防水、防風、透湿の機能素材で出来ています。

ウィンドブレークトゥカバー

SPD-SLなどのロード用ですが、少しストレッチ性があるので、何とか入りました。

ウィンドブレークトゥカバー

これを選んだ決め手は、ズバリ、履いたり脱いだりが楽だからです。

ウィンドブレークトゥカバー

シクロクロスをやるわけではありませんので、これだけ靴底が出ていれば、OKでしょう。

よく見ると、左右のクリート位置が違います。何度も変えて、ここに落ち着きました。

シューズ

左右の足の形が違うのか、シューズの形が違うのは分かりませんが、すごく微妙ではありますが、収まりの良いところを探すのは大変で、左側だけ靴底に厚紙を入れたこともあります。


CATEYE ヘッドライト

さて、日の出が遅くなった対策として、キャットアイのヘッドライトも取り付けました。もう少し小さいものにしたかったのですが、安全確保のため、明るさを優先しました。

CATEYE ヘッドライト

1ヶ月600キロペースで朝練してますが、もっと寒くなってもガンバレるだろうか・・・


オマケ

実は、よくよく見るとウェアも冬物になってたりしますが、被写体(=僕)がお見せするようなモノではないので、割愛させていただきました。

本当はこちらの方が高かったりして・・・

おかげで、チャリ(ンコ)で財布の中がチャリ(銭)だけになってしまいました