パンク

今日は本社へ行く用事があり、1ヶ月ぶりの平日朝練をしました。外へ出ると・・・

寒っびぃ〜

さらに、それよりも何よりも・・・

真っ暗じゃん

サイクルコンピュータの表示が見えません。走る時も、ヘッドライトは点滅にせず、点灯させないと路面が見えません。出勤の6時半と30分しか早くないのに。1ヶ月でこんなにも日の出が遅くなるんですね。

でも、暗くても朝練に行きたかったのは、パンク修理の時にハンドルを下げた効果を早く確かめたかったからです。

パンク

うん!良い感じです

ハンドルが遠いとか低いとかって感じないし、サドルを2・3ミリ上げただけの時はサドルの前の方にチョコんと座ってる感じだったのが、しっかり腰が引けて、ハンドルとサドルに体重がバランス良く乗ってる感じです。そして、サドルだけ上げた時は太ももの後ろ側の筋肉が痛かったのですが、ハンドルを下げた今日は、ふくらはぎが痛かったです。痛いと言っても苦痛じゃなくて、そこの筋肉を使ってるんだなってことです。でも、ほんのちょっと下り気味の直線を110回転くらいで回すと、オシリがポコポコ浮いてサドルの上で踊ってしまいます。ペダリングが安定してないって証拠ですね

ミリ単位で変えても、ホントに違うものですね。サドルは最初に1センチくらい上げたら、ペダルが踏めず、少しずつ下げ、この高さに落ち着きました。ハンドルはスペーサー1枚分だけ下げましたが、慣れてきたら、もう1枚下げてみよっかな♪

パンクして、ハンドル下げるタイミングが早く来て、不幸中の幸せ、ラッキー