FIAT500 1.4Lounge Yellow

最近、新型フィアット・チンクエチェントを良く見かけるようになり、気になって気になって仕方ありません

中でも変り種は通勤途中のお宅に停められてるコレ!
新型が発表された時に100台限定で発売された1.4ラウンジの黄色。同時に発売された1.4スポーツSSの黄色はドアミラーにメッキでオプションにもあるので、この黄色のミラーは貴重かも!?

どんな風に気になっているかと言うと・・・

チンクエチェント・マガジン

こんな本を買って、スミからスミまで読んだり・・・

FIAT 500

こんな本も買って読みました。

チンクエチェントで駈け巡るイタリア5000km

チンクエチェントで駈け巡るイタリア5000km / 笹目 二朗

ナポリに近づくにつれ道が悪くなる。いまだに敷石の道は補修されていないからガタガタ。ポルシェだろうがチューンドBMWだろうが、車高の低い車はチンスポイラーがボロボロで、引きずって走っているかすり減って無くなっている。この凸凹道を彼らは容赦なくとばすからだ。これじゃ耐久強度を保証しなければならないメーカーは大変だ。それでイタリア車は予想外に足元が頑丈に出来ているのか、妙に納得する。

で、やっぱり気になるのは・・・

ベーシックな1.2ポップのマニュアルが出るのか

です。今年の冬に発売されると噂されているのは、1.4スポーツのマニュアル。何でルノーにみたいにベーシックなマニュアル車を出さないんですかねぇ〜。それこそが、もっともチンクエチェントらしくて楽しいのになぁ〜と思うのは僕だけ?


追伸:

そうそう、笹目二朗さんはすでにメガーヌ3でヨーロッパを9200キロ走ってきたようです。

で、ホントにホントに気になってるのは・・・

うちのグランデプントをチンクエチェントに買い換えるって言い出さないか

ってことです。だって、先を越されて2枚ドアのクルマを買われてしまったら、

僕がメガーヌ3クーペを買えなくなってしまいますぅ〜


追記:

FIAT ABARTH 595

チンクエチェント・マガジンに載ったウータンさんちのABARTH595