自宅で寝られる幸せ。東北地震の被災地を訪問しました。

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岩手県陸前高田市で津波を受けた住宅です。4階まで津波が来てます。

僕的ブログなので、いつもは仕事の話はなしですが、今回は特別です。僕の会社がある企業グループでは、震災(3/11)の翌々日(3/13日曜)に社員さんに出勤してもらい、救援物資を準備し、その翌日(3/14)の月曜には各県の許可申請をいただき、すぐに浜松を出発し、火曜(3/15)の早朝には岩手・宮城・福島にトラック3台分(各県1台ずつ)の救援物資をお届けしました。また、社員さんからの義援金は木曜(3/17)に日本赤十字社へ振り込ませていただきました。

そして、震災から2カ月が経過し、今度は僕の会社のサービスがお役に立つのではないか思いました。浜松でいろいろ考えていても、本当に役立てるのか分からないので、まず行ってみようということになり、被災地を訪問させていただきました。


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1枚目の写真と道をはさんだ反対側には被災したクルマの山がありました。

浜松市は岩手県大船渡市の支援活動を行っています。まずは浜松市の仲介で大船渡市役所を訪問し、そこでご紹介いただいた避難所と仮設住宅を回り、被災者の方々に直接お話しを聞かせていただきました。また、岩手県で被災が大きかった陸前高田市と上閉伊郡大槌町も訪問してきました。

やっぱし、行って良かったです。被害の状況も、復興の状況も各地さまざま、それに合わせた支援が必要なんだと感じました。どんな形でお役に立てるか、浜松市を通して、提案させていただく予定です。

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海岸にあった球場(高田松原第一球場)が沈んでしまっています。

火曜の朝一番で浜松を出発し、新幹線で5時間かけて水沢江刺へ、そこからレンタカーで1時間半かけて大船渡市、二泊三日を2人で走りっぱなしで疲れました。

でも、帰宅し、風呂にゆっくりつかって、タタミの上で布団に寝て、疲れをいやせる。

被災した方々は、そんな生活ができない状況でご苦労されているんだと思うと、当たり前の生活ができることに感謝しないといけないと思いました。


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2011年05月20日コメント(2)ライフ

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この記事へのコメント

1. 梅成弟子丸さん
被災地訪問お疲れ様でした。

航空写真の地図を見るのがとても辛いです。。。
しかし、地図出版社の人は・・・来年以降の改版作業でもっと辛い作業が待ってるのかな?

地形を書き換えたり、消失した施設を地図上から削除するのはかなり辛いでしょうね。
2. Nojeeさん
梅成弟子丸さん、
コメントありがとうございます。

なるほどぉ〜、もちろん、被災した人たちが一番たいへんですが、地図出版社の人たちにも影響があるんですね。仕事が増えたり、減ったり、日本中があの地震で変わってしまったんですね。

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