普段はチャリの雑誌をまったく読まない僕ですが、出張の乗換待ちが30分以上あり、駅の本屋で時間をつぶしていた時、サイクルスポーツ2012年03月号の表紙に
「カーボンフレームは何年乗れるのか!?」
なんて特集を見つけたら、買わずにはいられませんでした。電車に乗り込み、ふむふむと納得し、パラパラしてたら、上の記事を見つけました。
そうそう、下ハンドルを持った時、ブレーキレバーに指が届かなくて困ってたんですぅ〜。こりゃ、良いことを知りました。早速!
浜名湖1周した帰りにミソノイに寄って
「下ハンドルを持った時に、ブレーキレバーが持てないんです。」
「付属のシムを付けてありますけど、これも付けてみますか?」
上の写真の右上にアップした部分がシムをはさんだところです。下ハンを持っても、中指の第一関節が引っかかるようになりました。うん、バッチリ
シムに付いていた取説。
でも、下記の記事を見ると、標準でリーチアジャスト機能があるようですが、シムが付属していたり、専用のシムが販売されてるって、一体どういうこと
- シマノ > デュアルコントロールレバー ST-7900
- シクロワイアード > 79デュラ実力診断 デュアルコントロールレバー ST-7900
(まっ、値段も数百円だし、望みどおりになったし、良しとしましょうかね♪)
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