ホイール乗り比べ MAVIC R-Sys vs. R-Sys SL

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先週のMAVIC R-Sys SLの試乗に続き、今週はMAVIC R-Sysをお借りして、浜名湖を1周してきました。クルマの同じで、ベーシックグレードのR-Sysに乗ることで、R-Sysシリーズ本来の性能と上級グレードのR-Sys SLでなければ得られない性能を分けて考えたかったからです。



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今回は最初から飛ばして行きました。毎度毎度の最初の休憩ポイント、三ヶ日のセブンイレブンまでは、R-Sys SLが時間53分51秒・距離24.34キロ・平均時速27.13キロ/時間、R-Sysが時間54分01秒・距離24.43キロ・平均時速27.14キロ/時間とほぼ互角でした。ありゃりゃ、正直、この結果には驚きました。

つまり、

R-Sysシリーズは基本性能が高いホイールってことですかね

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R-Sysの後輪です。スプロケット側(フリー側)のスポークがR-Sys SLが扁平のアルミスポークなのに対し、R-Sysは丸いアルミスポークです。(他にも違いがありますが省略)

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浜名湖1周を走った結果は、R-Sys SLが2時間12分37秒・距離62.14キロ・平均時速28.11キロ/時間、R-Sysが2時間15分46秒・距離62.29キロ・平均時速27.53キロ/時間とほぼ互角でした。浜名湖1周62キロで3分しか、ちがいません。

が、しかし、

体感がまったく違いました。R-Sysはめいっぱい頑張って疲れましたが、R-Sys SLはまだまだ走れそうな疲労感です。これが100グラムの軽さのちがい?タイヤのちがいを考えると重さの差はもっと少ないかもしれません。でも、R-Sys SLの方が明らかに上りが楽だったんですよねぇ。何でだ〜


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このマッドブラック(艶消しの黒)のホイール、カッコ良くないですか!?

フレームもマッドブラックなので、この組み合わせは渋いですよね。R-Sysと交換で借りてきたKsyrium SLR(キシリウム SLR)と言う前輪が扁平アルミスポーク、後輪はカーボンスポークのホイールです。このホイールには、R-Sysシリーズほど、僕が求めているロングライドのしやすさを感じられませんでした。


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伊良湖150キロをイメージするなら、R-Sys SL(アルシス SL)

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コストパフォーマンスなら、R-Sys(アルシス)

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見た目なら、Ksyrium SLR(キシリウム SLR)

さらに、

見た目が同じマッドブラックのR-Sys SLR(アルシス SLR)には試乗ホイールがなくて、比較ができません。ちなみに、重量だけを比較すると・・・

ModelFront Rear TotalPrice2012
R-Sys SL545+765=1,310220,500 
R-Sys SLR605+780=1,385210,000w/tire
R-Sys590+815=1,405157,500w/tire
Ksyrium SLR635+780=1,415194,250w/tire

注: リアホイールM10はED11より、なぜか15グラム重たいようです。

(う〜ん、困った。本当に、困った。)



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