マイ・ヘッドホンたち (2) SONY MDR-CD900ST

ヘッドホンを修理に出した時にお店の人に言ってしまった、余分な一言、、、
「ヘッドホンっていろいろありますけど、どんなのが良いんですかねぇ?」

「(趣味嗜好の強いものなので、)どれが良いとは言えません。でも、このモニターヘッドホンは定番です」と言われたのがSONY MDR-CD900STです。

ジャックは無料でiPhone用のミニジャックに交換してくれるとのことだったので、修理に出している間に使うように購入しました。

モニター用=業務用なのか、箱は無地の段ボール紙に商品名とスペックが書かれたシールが貼られただけの実に簡素なもので、ビックリしつつ、そそるものがありました。

そして、使ってみた感想は音を明解に分解してくれて、実にフラットだということ。でも、正直ほとんど使ってません。なぜだろう?高解像でフラットこの上ない、いや、なさすぎて、何か奥行感がないのかなぁ。

こいつのせいで、いや、おかげで、求めてるものは違うと気づきました、、、[続く]

(お店の人が言った通り。モニターヘッドホンはひとつの方向ですね。)



一部抜粋した下記のレビューが素晴らしいので、そちらの原文を参考にしてください。

まずはざっくりまとめていこう。音像は明確すぎるほどに明確。「耳に優しく聴きやすいように」なんて甘っちょろい手加減は全くなしだ。しかしそれでいて意外と、高音は刺さる感触でもなく、厚みと滑らかさもある。とはいえ長時間聴き続けていると聴き疲れはする。再生する音源に対してもそれを聴くユーザーに対しても容赦ない感じだ。

素晴らしいのは低音の描写だ。いわゆる量感や重量感といった要素は(ご存知の方が多いだろうが)薄味だ。しかしその代わりに本機の低音のアタックの速さや音程感の確かさは、現代のハイエンドでもこれに匹敵するものは珍しい。何がどうして四半世紀前、いきなりこのレベルに達してしまったのか。



小ネタ、裏ネタ、各種活動日誌をFacebookに投稿中です♪

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
非公開なので、ぜひ♪
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 

Copyright 2007-2017 Nojee, All rights reserved.