そうなんだ、3気筒エンジン! ルノー ルーテシア、フォード フィエスタ

昨年(2014年)末に発表され、今年1月8日から発売されたルノー ルーテシア0.9LターボMT。ぼちぼち雑誌にも載るだろうと期待して本屋に通うのですが、Bセグメント、ベーシックグレード、900cc、マニュアルトランスミッションなどキーワードの注目度が低い追加モデルのせいか、見開き2ページ以上の紙面を使って載せてる雑誌が今日現在2冊しかない寂しい状況です

その1冊はティーポ。

欧州モードでは23km/Lをマークしているぐらいなので、燃費は伸びるだろう。1L以下だから自動車税も安めだ。でも、このクルマは、維持費だけがウリなのではない。なにより好感を抱くのは、MTが特別扱いされ、スポーツモデルに限定して高価格で売るという路線のブランドもあるこの日本で、MT=スポーツカーという短絡的な考えに陥らず、ヨーロッパの人たちが普段使いしているスペックと基本的に同じクルマを僕たちのもとに届けてくれること。ルノー・ジャポンにあらためて感謝だ。

ティーポも、森口将之さんも、いつもありがとです。そして、ルノーも。

が、しかし、今回のお題はもう1冊の方です



毎号、表紙の右上に「テクノロジーがわかると、クルマはもっと面白い」(確かに!)と書かれたモーターファン・イラストレーテッドです。「最強のクルマバイヤーズガイド」として不定期に発行されるモーターファン別冊 ニューモデル速報は皆さんもよくご存じだと思いますが、こちらは税込1728円とちょいとお高めで、内容もかなりマニアック、そして、モーターファン別冊という位置付けなのにモーターファン自体は20年ちかく前に休刊し、別冊と言いつつ月刊誌化して今回で100号と非常に分かりづらい。

この辺について、今回の紙面に下記の説明がありました。

モーターファン・イラストレーテッドは、自動車の技術を理解するためのムックで、12巻構成、イラストレーテッドの名称が示すように、従来は工学書のスタイルで論じられていた自動車技術について、写真と図版をメインに解説を加える。それぞれの巻でひとつのテーマを事例とともに解説し、すべて刊行した暁には一冊にまとめて自動車技術図鑑とする。これが当初掲げられたMFiのコンセプトである。しかし、おかげさまで12号を終える頃には読者から好評をいただいていたため以降増刊。ついに100号を迎えることとなった次第である。当初は技術解説に特化していたため、必ずしも最新事例を追及する中身ではなかったが、13号からの増刊にあたってはテーマごとに内容を深化、どんどん世界中の最新事例を詳解し続けてきたのはご存知のとおりである。

そうなんです。実は、難し〜ぃ内容を写真やイラスト、さらに、データはグラフ化し、文章は比較的短めに、僕のようなシロウトにも分かりやすく説明してくれる「なるほど、そうだったんだ!」が連発の素晴らしい雑誌です。

ちなみに、後ろに見える草みどり色は付録の「最新自動車技術用語集」(14ページ)で、こんなのが付いてくるのも、この雑誌ならではです。


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さて、目次の下から4行目に「ルノー クリオ」の小さな文字を見つけてしまいました。

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この本らしく、図版で一番大きいのがエンジンで、「TCe90は運転好きのツボを刺激する快活なエンジンだ」とのこと

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ふむふむ、なるほど。やっぱしルノーですね。

mfi

100ページほどの紙面のうち、41〜93ページを使った特集「2020年のクルマ テクノロジーがクルマの未来を切り拓く」には、こんな記事が。

へぇ〜、そうなんだ。理由はこの辺かな・・・



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