Surluster

ゼロプレミアムして1週間の間、ピーカンでラッキーだったけど、田舎だもんで土ぼこりがすごくて2回目のゼロプレミアムすることにしました。ボディを指で触ってみても、さすが6カ月の耐久力があるので、1週間ではぬるっとした感触はあまり変化がありません。そして、画像はまず水をかけてだけの状態です。

  1. シュアラスター・ゼロドロップでパンダもピカピカ!
  2. 「スパッと水はじき。ゼロドロップ」はなかなかスゴイ!
  3. スゴイかも!? ゼロドロップ(3回目)
  4. とっても手軽で大満足! ゼロドロップ(4回目)
  5. 撥水のゼロドロップか?より深いツヤのゼロプレミアムか?
  6. ゼロプレミアムとゼロドロップは思った以上に違う!
  7. その差は歴然? ゼロドロップ VS ゼロプレミアム

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そして、こちらがゼロドロップしてるパンダ。ぬるっと感はありません。写真では分かりにくいですが撥水力はドロップの方が上ですね。

Surluster

2台を仕上げて3時間、腰が重いです。もう2度と2台はやりません。

シュアラスターには3種類のコーティングがあり、ゼロプレミアムのみ2本セットがなく値段は約2倍ですが、今後もルーテシアにはゼロプレミアム、パンダにはゼロドロップをすることに決定しました。

補足: 金額はこの記事を載せた時点でのamazonでの販売価格(税込)、カギかっこ内の単価は専用クロス付の商品は単品で販売されているマイクロファイバークロスの販売価格の8掛けした金額を差し引き、2本セットは単純に1本あたりの単価を求めたものです。