バンパーにできたキズを日産クイックプロペイントで修理してもらうためにルノー浜松へ行ってきました。上の写真は下地処理>色合わせ>塗装>磨き上げの4工程のうち、最後の磨き上げをしてもらっているところです。
- ルーテシアのフロントバンパーにキズがぁ〜 T.T
- 続:ルーテシアのフロントバンパーにキズがぁ〜 T.T
- ルーテシアのキズを修理しました d(^-^)
MEGANISTE Japon 10周年オフにもいらしたふぁこみぃさんがお帰りになるところでした。以前はワゴーヌ(メガーヌ2ワゴン)に乗られていましたが、今は写真のトゥインゴ2前期型ゴルディーニRS、 カングー1(いろいろいじってあってメチャ速!)、そして、ホンダS2000をお持ちです。
ゴルディーニRSの外観上の特徴である2本の白いライン(よく見るとGORDINIのロゴが全体に模様のように入っている特別なもの)のうち、リアが少しはがれてきたので新しいものに貼り換えたそうです。
さて、キズ修理の仕上がりはと言うと、出来上がりが19時過ぎになり整備工場の中でチェックさせてもらったのですが、あれこれ話し込んでて写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました。この写真は本日のドシャ降りが一瞬止んだ時に修理部分だけ水滴を拭き取って撮ったものです。ぼかし塗装はグリルのメッキパーツ中央くらいからロービームとハイビームの間くらいまでをしてあるそうです。
じっくり見ても、離れて見ても、触ってみても、僕にはまったくわかりません。
立ち会ってくれたフロントのSさんに気になることを聞いてみました。
N 「これって事故車扱いになって査定が下がるの?」
S 「査定では車体のゆがみ、キズ、凹みを見ますが、ゆがみはもちろん、凹みもありませんでしたので、ご自分で申告されなければ分かりませんよ。」
・・・だそうです。良かったぁ。
待合室に貼ってあったSTOP THE 自動車盗難のポスター。おクルマ守り隊トラレンジャーの5号アカリちゃんが言う通り、駐車するときは照明や防犯カメラが備えられている駐車場に停めたいんですけどね。
コメント
コメント一覧 (2)
部分塗装って周辺との劣化が度合いが異なるため、時間が経つと(条件によって違いますが例えば2〜3年とか)ムラに見えるかもしれません。
まあ、輸入車としては搬送中に何かしら当たってしまうので、程度の差こそあれ新車納車前に塗装の補修がしてあることが多いと聞いたことがあります。
確か、ドライブレコーダーで振動を完治して撮影するっていうのもあったように記憶しています。
全面を監視しようとすると現実的ではないですけど^_^;
コメントありがとうございます。
確かに塗装は駐車環境により劣化の具合も違いますし、おっしゃるように元々の塗装と同じ塗料を使っているわけでもなし、塗装方法も違うので、経年変化でムラになるのは仕方ないことです。とりあえず、直って良かったとしましょうかね。
ほぉ、そんなドライブレコーダーもあるんですね。よくボディにちょっと触っただけで猛烈な音がするセキュリティグッズもありますが、まぁそこまでは良いかなって感じです。
実際、もし、スーパーでカートに引っ掛けられたとすると防ぎようもないし、、、