シュアラスター洗車用ウォッシンググローブの新旧を比較してみた

WashingGlove

シュアラスターカーウォッシュマイスターに行って洗車のやり方を教えてもらった時に、あることは知っていたけど洗車用スポンジより2倍以上高いウォッシンググローブは値段なりに良いんだと分かり、しかも、新型と旧型の2種類があり、今でも旧型が買えるので両方とも買って試してみることにしました。

補足: 新旧を並べた写真はすべて左が旧型、右が新型です。

実はニュージーランドまで羊の牧場や子羊の毛皮なめし工場を視察に行ったり、子羊のムートンを使って製品を作る工場を持った会社で働いていたので、素人よりは多少知識があったりします。

まず、使用前に比べてみると、毛皮面では旧型がタテに長く、新型がヨコに広いくらいしか分かりませんね。


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裏返してみると違いが分かります。旧型は毛皮とグローブを縫い合わせるためにヘムテープが使われていて洗車中にボディに当たる可能性があります。新型はヨコに広く、毛皮がグローブのフチに回り込むように縫い合わせてあり、手を入れる部分も深くなって、手を入れにくいけど、入れたら洗車中に更に抜けにくい構造に改善されています。

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横から見ると、毛が長くなっているのも分かります。

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旧型のパッケージ。

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新型のパッケージ。

パッケージ右上の写真を見て分かるように、手で握るスポンジと違い、手を入れるだけのグローブは「落とす心配」がありません(これ大事)。

そして、旧型に書かれていた「オーストラリア産 天然高級ムートン使用」の表記がなくなっています(理由は後ほど)。

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旧型のパッケージ。

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旧型のパッケージ。

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新型のパッケージ。

「オーストラリア産 天然羊毛」と書かれています。そうなんです。新型は子羊の毛を刈って布地に植毛してあります。旧型で使われているムートンだと洗えるなめしがされているとは言え、何回も洗っていると皮の部分が割れてゴソっと抜けるのは素材の特性上で仕方ないことでした。

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新型のパッケージ。


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では、初めて水を含ませ、少し押して水を抜いてみました。水を含ませる前に触ってみて分かっていましたが、新型の方が毛が細くて柔らかいものになっています。旧型は天然素材のための許容範囲内でのバラつきかも。

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クルマをタテにスパッと切ったように左を旧型、右を新型で洗車してたりして

スポンジのように揉(も)んで泡立てることができないので、シャンプーをシャワーで十分に泡立てる必要があります。が、この程度です。でも、ものすごくシャンプー液を含んでくれるし、大きさもスポンジの倍ほどあるので、天然の子羊の毛がボディーに優しいし、作業が楽です。その代りと言うか、だからと言うか、スポンジではバケツ1杯だったシャンプー液が2杯必要でした(良いことだと思います)。

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使用後にシャンプーや汚れを落とすために、何回もバケツに水を溜(た)めて押し洗いしました。天然ムートンと植毛のちがい、毛の細さがわかります。

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日陰干しして乾燥させました。新型は植毛した毛が直毛とちじれ毛が混じっていてバラつきがありますし、白かった毛が若干黄ばみましたが、これも許容範囲でしょう。


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数回使ってみましたが、大きな変化はありません。ただし、耐久性はまだ分かりません。植毛した新型も毛は抜ける可能性はあります。

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天然素材なので、使い方や使用後の手入れに注意事項が多いですが、すごく良いと思うし、新旧を比較してみて、僕は新型をリピートします


その後の使用経過は、、、


追記:

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使用後のウォッシンググローブを水を変えながら数回のすすぎをした最後のバケツの水へ、使い込んでタイヤ・ホイール用なったシュアラスターのスポンジを入れて洗ったら、抜け毛が付いてしまいました。見ていただきたいのは毛の太さで、こんなに細いんだからボディに優しいよねって思います。


追記: 16.06.08

FBM2013

ルーテシア4のサイドウィンドウをシャンプー洗車する時は、グローブを前から後ろへ向かって移動させること。逆だとファーをはさんで抜けてしまいます

ちなみに、助手席においてあるのはFBM2013で買った「フレンチブルーミーティング×メドゥサンデュモンド×スーパープランニング」がコラボしたルートートで、普段の買い物のエコバックとして使っています。サイドのポケットには、薄手の折りたたみエコバックが入れてあります



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この記事へのコメント

1. ぴなおさん
良さそうですね。
使用後のメンテが大変そうですが…
安いスポンジならすぐに処分出来ますが、高価故ちゃんとメンテしてしてあげないと勿体ないですね。
2. inuapoさん
5 これまた説得力ある記事!
尼レビューも好評ですし、良さげですね。今使用しているスポンジは下の方に格下げして笑、購入するかもです(^^)
3. Nojeeさん
ぴなおさん、
コメントありがとうございます。

想像していた以上に良かった。

唯一気に入らないのは写真のようなクリーミーな泡立ちにはなりません。ソフト99からも同様な商品「ムートンマスター」が出ていて、webの商品説明にも「選び抜かれた羊毛の適度な弾力性と密度によって、きめ細かく上質な泡を作り出し、ボディを優しく洗い上げることができます。」と書かれています。

僕のやり方かSONAXのシャンプーが対応していないのか、GW明けにでも、シュアラスターとソフト99に電話してみようかなぁと思っています。
4. Nojeeさん
inuapoさん、
コメントありがとうございます。

妙見山プチオフbyワッキーさんへ行かれたんですね!
このところ、日帰り下道ドライブと3台の洗車でお疲れモードだったのと、GW中にパンダをネンドクリーナーとシュアラスタースピリットクリーナーをしたかったので、断念しました。

尼レビュー?おぉ、尼レビューって言うんですね!知りませんでした。教えていただき、ありがとうございます。天然素材なので、許容範囲の中で若干のバラつきもあるでしょうし、特に使用後の手入れをちゃんとやらないと劣化が激しいと思いますが、それさえしっかりやれば長く使えるのではと期待しています。

ぴなおさんへのコメントに書いたページに「天然素材のため、毛根の強さや密度などに個体差はございますが、シャンプーが残留した状態や、じゅうぶん乾燥させず濡れたままや半乾きの状態で保管すると、素材自体が痛んでしまい、抜け毛が生じやすくなりますので、使用後は水でよくすすぎ、絞らずに振って水切りをじゅうぶん行った後、風通しの良い場所で陰干しして乾燥させてください。また、洗濯機の使用やもみ洗いはお避けください。」と書かれていて、これからは「絞らずに振って水切りをじゅうぶん行う」ようにしようと思っています。
お問合わせで失礼いたします。
サンエイムックより9月末に新創刊されます「最新クルマサイトの歩き方」というムックの編集を担当しております、フリーライターのハナゾノと申します。
この創刊号の大特集「洗車名人」というコーナーで、こちらのサイトをご紹介させていただくことはできないでしょうか。
企画書などもご用意しておりますので、一度メールにてご連絡いただけますと幸いです。
何卒、よろしくお願いいたします。
6. Nojeeさん
ハナゾノ様、
コメントありがとうございます。

たいへん興味がありますので、メールさせていただきます♪

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