SmartView

とある雨の日、僕のイチオシ!ウィンドウ撥水「スマートビュー」が見せてくれた雨粒の飛ばしっぷりを動画にしてみました。3本とも1分未満の短い動画です。

スマートビューはシャンプー洗車のたびに施工したくなるほど施工が簡単ですが、いまはボディーコーティングの耐久テスト中なので、スマートビューも施工してからシャンプー洗車を2回した後です。

ちなみに僕の走りっぷりは?、、、たいしたことないです

まずは、一度スピードが落ちて雨が飛ばない状況から高架されたバイパスに上ります。いきなり脱線しますが、何なんですかね、前の2台のクルマ。その前のトラックはスピードが落ちたところからバイパスに登るんだから、加速できないに決まっているのに、上りながらブレーキ踏んだり、車間がつまり過ぎだと思います。僕のように十分な車間距離を開けた方が本線に入るタイミングが計りやすいし、本線に入ってからも4車線の右2車線がバイパスためにクルマがかなり交差する中を余裕を持って車線変更できます。

さて、本題。いわゆるバイパス速度まで加速する途中からスマートビューが効いているのが飛びっぷりで分かりますか!?ワイパーを動かさなくても、良い感じでちゃんと視界が確保できています

そして、バイパスの流れに乗って走っています。この飛ばしっぷりならワイパーを動かすより視界が確保できていると思います

いつも言う話ですが、2車線のバイパスの右車線は追い越し車線ではなく、あくまで左車線より流れが少し早い車線です。こんな雨の日だからこそ、車間を広めに取り、流れに乗って走りたいですね。

実はバイパスを降りる頃になって、おっ、そうだ、ドライブレコーダーの動画がブログに使えるじゃん、だとしたら、一般道でどのくらいのスピードになったらスマートビューが効くか動画にしたいなぁと思いました。

いつもなら一般道では間欠ワイパーを使いますが、今回は実験なのでワイパーは使用していません。信号待ちで止まった状態からゆっくり加速していき、40kmを越えたあたりから雨粒が飛び始めます。まぁ、これくらい飛べばワイパーを動かさなくても十分だと言う方もいると思いますが、少なくともスピードが乗るまでは間欠ワイパーの方が視界が確保できますね。


SmartView

これは動画を撮った後の朝露です。スマートビューをしてあっても、一般道ではワイパー動かす派なので、ワイパーの当たる部分とそうでない部分が分かります。ウィンドウ撥水の効果は十分あっても、これは嫌だなって人はシャンプー洗車のたびに簡単に施工できるのもスマートビューならではです

う〜、ボディーコーティングの耐久テストをはやく終えて、スマートビューしたい!