Spigen

ナビはGoogleMapsで十分、と言うか、新しい道路の反映日数、渋滞情報の即時反映、ドライバーのルート選択パターンに合わせたルート指示を考えるとGoogleMapsしかない、そして、GoogleMapsを表示するiPhone(スマホ)は目線移動が最低限のメーターパネルの上に置いて、しかも、運転の邪魔にならないスマホ車載ホルダーとしては、これしか考えられない究極のシュピゲン ステルスですが、唯一の問題はメーターパネルの上だと熱くなってiPhoneが動かなくなってしまうこと、、、意味ないじゃん!ですね

で、家族旅行(記事が遅れててゴメンなさい)の時はハンドタオル(写真より大きい普通サイズのもの)を上にかぶせてみて熱くはなりません(勘違いとのちのち判明)が、左右にハンドルを切ると飛んでしまいます、、、

そっか、Wクリップで留めれば良いんだ!

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買ってきたのは、特大サイズ(挟口40mm、綴じ枚数コピー紙120枚)のWクリップ68円、断熱になるかも♪な内面アルミ蒸着シートのランチバック108円(at セリア)、そして、電池が膨張していつ壊れてもおかしくないと言われてiPhoneSEに買い換えて、データを削除して家電ゴミで捨ててね♪っと女房に渡されたiPhone5です。

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ランチバックをハサミでバラしてみました。外側と内側は縫い合わせてあるだけか、、、

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シュピゲンステルスに、、、

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適度なサイズに切ったランチバックとハンドタオルをWクリップで留めてみました。

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片手で持ったiPhoneで押し上げて下からハメて、、、

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上を手前に引くけば、バッチリ片手で出来ます。

ランチバックをバラす時に偶然縫い合わせが残った底の部分がちょうど良いサイズ♪

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一枚目の写真をズームアップしてみると、、、カッコ良くありません(正直ダサい)が、機能要件は十分に満たされていますし、見た目は追い追い改善したいところですが、僕の性格からして名より実で、多分このままかなぁ〜。それにしても、ダサすぎ?

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ところが!

ホームセンターに行って、iPhoneを付けたまま30分くらいして戻ってきたら、、、熱くなって動かなくなっていました

車内は47度、暑っ! ふと、アルミ蒸着面を触ったら、そこまで熱くはないようです。

つまり、iPhoneが熱くなるのは直射日光だけではなく社内温度も影響しているのかな?

って言うことは、GoogleMapsのナビを使いながら長距離ドライブする時はiPhoneのためにエアコンを入れれば良いってこと?

この仮説でやってみて、また報告しますね♪