ガッカリ、トゥインゴZEN MT、試乗して分かったダメダメ

TWINGO

ルノー静岡さんでトゥインゴZEN MTを試乗してきました。

これまで、トゥインゴ INTENS/0.9T/6EDC/RHD/CanvasTop、スマート turbo/0.9T/6EDC/RHD、スマート passion/1.0NA/6EDCを各2時間ずつガッツリ試乗しました。

僕のルーテシアZEN/0.9T/5MT/RHDは2年間待ち焦がれていたので試乗せずに買いましたが、それを売ってもトゥインゴには乗ってみたい魅力があり、どうしても、トゥインゴ ZEN/1.0NA/5MT/RHDを乗ってみたい!そう思うのです。でも、愛知県5店、静岡県3店のうち、試乗車を持っているのは同じ販売会社様(心意気に感謝!)がやっているディーラーのルノー静岡ルノー沼津だけです。

で、試乗した感想は、想像以上にダメダメで、ガッカリ


TWINGO

いきなり試乗車のキーを渡され、好きなところを15分くらい(くらい?)試乗してみてくださいとのこと(独りでいいの♪?)。アップダウンのくねくねを走りたいことを伝え、ほぼ片側2車線で一直線に、最後だけくねくねの坂を登って片道5kmの天下泰平の湯すんぷ夢ひろばへ行ってきました。はい、もちろん、最後の坂は上ったり下りたり何回か♪

正直、同じ1.0NAだけど6EDCのスマートより5MTの方が楽しいかも♪と期待しましたが、まったくダメでした。スタートダッシュで2速で引っ張るならまだしも、5速で走ってて、4速の落としてアクセルをべダ踏みして、ん? 気を取り直して、今度は5速から3速に落としてべた踏みして、あれっ? 仕方ないから2速に落として、こんなもんかぁ〜

これじゃあ、西伊豆スカイラインに走りに行く気になれません。キッパリ

  • AUTOCAR > ルノー・トゥインゴ・ダイナミックSCe70 - 初試乗

    「買い」か?

    必ずしも万人受けするタイプのクルマではない。仮に購入を決意するのであれば、パフォーマンスのバランスが良く、キャラクターの確立された0.9ℓのターボ版を選ぶことをおすすめする。このNAエンジンは、市街地から一歩も外に出ないという向きのみにおすすめできるグレードだ。

  • webCG > ルノー・トゥインゴ ゼン(RR/5MT)【試乗記】 普通って素晴らしい
    高速道路のSAに集合し、撮影しながら試乗を開始した。別のクルマから乗り換え、カメラカーを追う。しかし、なぜかどんどん離されてしまうのだ。うっかりサイドブレーキを解除し忘れたのかと思ったが、そんな初歩的なミスはさすがにしない。ただ単純に遅いのである。
    小さなエンジンをブン回してかっ飛んでいくというのが古典的なホットハッチのセオリーだ。最近で言えば、「スズキ・アルト ワークス」がまさにそういうクルマだった。トゥインゴは違う。エンジン回転の上昇はあくまでゆったりマイペースだ。回転計すら備えられていないが、オーバーレブの心配はないだろう。スポーティーな走りを求めるのは無理筋である。
    足元の空間が狭いので、フットレストが装備されていない。巡航中は左足を直角に曲げておとなしく床に置いておくことになる。シフトを繰り返して最低限のパワーを維持することが想定されているのだ。とは言っても、シフトフィールはフツーである。ギアを入れるたびに快感を覚えるというようなことはなく、事務的に変速が遂行される。理想のフィールを得るためにクラッチの設計を見直したという「マツダ・ロードスター」のような突き詰め方とは無縁である。
    乗り心地は普通に悪い。路面の悪いところでは、結構な突き上げを体感する。このあたりは、インテンスとのホイールの差が影響しているのかもしれない。なんだか欠点ばかりをあげつらっているようだが、好きか嫌いかで言えば大好きである。けなしていると取られるのは心外だ。指摘したことは、クルマの価値を損なうようなポイントではない。

    <「こうやった」「ああやった」と語るのが流行(はや)りなのでしょうか。「普通のもの」がなかなかないのです。「安さ」だけだったり、「格好」だけだったり、「主張」だけだったりで、普通に素晴らしいとなると、そうはない

    『老舗の流儀 虎屋とエルメス』という対談本で、元エルメス本社副社長の斎藤峰明氏が語った言葉だ。高級ブランドの極みのように見えるエルメスだが、流行にとらわれることなく創業の理念を守ってものづくりをしてきたことが長続きした理由なのだという。「普通のもの」の良さがわかるからこそ、エルメスは憧れのブランドになり得たのだ。

    徳大寺有恒さんは、あるプレミアムブランドのクルマを指して「◯◯なんて、良いだけじゃないか!」と喝破した。世間で流通する価値を従順に受け入れるばかりでは、人は自由になれない。自らが価値を創出する気概を持っている者だけが、普通であることを選択する資格がある。

  • WEB CARTOP > 【試乗】ルノー トゥインゴ ゼン5速MTはクルマとの対話が楽しい貴重なモデル
  • SankeiBiz > 笑顔が絶えない「パリ仕立て」のお洒落コンパクト ルノー・トゥインゴ 5MT

TWINGO

話は脱線しますが、あれっ?トゥインゴのドアハンドルってこれだっけ?

TWINGO

スマートのドアハンドルの方が違和感がありませんでした。

Lutecia

トゥインゴより1クラス上の僕のルーテシアのとそっくり(同じ?)だからです。

TWINGO

前輪 165/65R15と、、、

TWINGO

後輪 185/60R15は、インテンスも同じだけど、ゼンは鉄チンホイール+カバー。


TWINGO

もっともガッカリしたのはコレ。わざわざRHD(右ハンドル)と明記した理由。

TWINGO

走行中はクラッチを踏まないように足を上げつつ左の壁を横に押さえつけるか、、、

TWINGO

クラッチの下に足を置くか(ちょっと奥に入れすぎですね)。これじゃ踏ん張れない。

TWINGO

クルーズコントロールで走行中、左足はフットレスト、右足も楽ですけど。マジでイヤ味!

TWINGO

こちら助手席側。

TWINGO

ペダルがあったとして、クラッチの左にフットレストのスペースがちゃんとあります。

TWINGO

結論: トゥインゴのMTはLHD(左ハンドル)じゃなければ、乗る気がしません。

Lutecia

これは僕のルーテシア、RHDでもフットレストのスパースがちゃんとあります。

Lutecia

これって当たり前のポジションですよね?

Lutecia

クルーズコントロールで走っている時は右足をドアのフチに乗せてます。

Lutecia

こちらは僕のルーテシアRHDの助手席。

結論: ルーテシアはこの点はRHD化されていて、トゥインゴはできていない。

試乗のお礼を言ってから、ルノー静岡さんと「ですよねぇ〜」な話をして、楽しかったです。


TWINGO

帰りに静岡県島田市にあるカーラッピングのP.G.Dさんに寄りました。

TWINGO

ルノー浜松のお客さんでもラッピングをした方がいて、とても丁寧な仕事だと聞いていましたが、実際に見学したら偽りなしでした。施工中のクルマは他のオーナーさん個人のものなのでネット掲載NG、自分のクルマを施工した写真と金額はOKですが、見積りはNGで、何も載せられないのが残念ですが、ラッピングの良いとこ悪いとこも含め、いろいろ丁寧に対応していただき、16ページのパンフレットもいただき、もしラッピングをするならP.G.Dさんに絶対にお願いします。


TWINGO

P.G.Dさんからクルマで10分足らず。このところ、定休日に当たって久しぶり。

TWINGO

やっぱり、見た目も味も最高!


追記: ぴなおさんがコメントでコメントで書かれたRenault UKのTwingoカタログより

00a3

DYNAMIQUE (日本のINTENS相当)

00a2

DYNAMIQUE S (日本のINTENSのちょい上?)

00a1

GT

00a0

GT



小ネタ、裏ネタ、各種活動日誌をFacebookに投稿中です♪

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. 黄色眼鏡さん
いかにガッカリしたか...が伝わってきます。
おおよそメディアの試乗インプレッション通りですね。

5MTというニッチで、どの層を狙っているのか?ちょっと気になるところです。早々にカタログ落ちしてしまいそうな。。。
2. Nojeeさん
黄色眼鏡さん、
コメントありがとうございます。

そうですね、プロの評論家の方が言いにくい部分を実際に確認できて、行った甲斐があったと思っています。

ははは、確かに5MTというニッチですが、フツーのMT車に乗りたい僕のような人向けです(苦笑)

ホント、SCe70の右ハンドルMTは買いたい人がかったら終わりでしょうね。かといって、TCe90のMTはルノージャポンからは出そうもないし(勝手な推測レベル)、問題はTCe110のGT、ぜひ左ハンドルで出してもらいたいです!
3. ぴなおさん
最初はギヤ比の問題かとも思いましたが、そもそもエンジンパワーが足りなさそうですね。
もし僕が買うとしたらやっぱりGTでしょうか?
それは、Renault UKサイトからダウンロードしたカタログのTwingo GTだと、おそらく右ハンドルでちゃんとフットレスト付いている写真が掲載されていました。
別に左ハンドルでも構わないんですけどね。
4. Nojeeさん
ぴなおさん、
コメントありがとうございます。

NAとターボの違いもありますが、パワーウェイトレシオ(出力重量比)で見ても差があります。

0.074ps/kg(71ps/ 960kg) トゥインゴ ZEN 5MT 1.0NA
0.079ps/kg(90ps/1130kg) ルーテシア ZEN 5MT 0.9T
0.089ps/kg(90ps/1010kg) トゥインゴ INTENS 6EDC 0.9T

体感では僕のルーテシア0.9T5MTと比べて、かなり非力です。

おっ、GTはペダルのレイアウトが違うんですね!僕もUKサイトからダウンロードして、写真を記事に追記しておきました。
5. ヨッシーさん
明らかに…手抜きの右ハンドル化がわかりました😅
かっ飛ばしので無く、普通のMT車は楽しいんですけど…もったいない😅

ルーテシアにもフットレスト当然ですよね!
でも、エンジンスイッチが左にもあるのと…カードキー差さないと、エンジン掛からないのは…惜しいです。
6. ぴなおさん
実用的にはトルクウエイトレシオの方が差が出るかもしれませんね。
7. Nojeeさん
ヨッシーさん、
コメントありがとうございます。

そうですね。実際に左ハンドルのトゥインゴMTを見たことがないので分かりませんが、左右をひっくり返した感じで、センター寄りなんでしょうね。って、この記事を載せた翌日に愛知県豊橋にあるCARBOXさんに実車(5MT/LHD)を見に行こうと思って問合せたら、初回入荷分は展示車も含め売り切っちゃたようで、次回入荷待ち(ただいま海の上)だそうです。入荷したら見せてもらいに行こうと思ってます。

スタート/ストップのスイッチが左側なのと同じようにサイドブレーキも左側ですが、始動/停止だけなので我慢できますが、フットレストは走行中に必要なので我慢できませんね。ぴなおさんに教えてもらって追記したようにGTはペダルの位置が右ハンドル化されているようです。イギリス人も我慢できなかったんでしょうね。

また、カードキー(ルノーカード)は差さなくてもグレード(オプション?)で動作するモノとしないモノの2種類がヨーロッパでも存在するようです。ちなみに、古い話で申し訳ありませんが、メガーヌ2のカードキーは電波が全然飛ばなくて、かなり近づかないとドアオープン/クローズができなかったので、これでも良くなったんですけどね(苦笑)
8. Nojeeさん
ぴなおさん、
いつもご指摘ありがとうございます(苦笑)

パワーウェイトレシオの計算が逆で、ps/kgじゃなくて、kg/psでした(恥;;)

パワーウェイトレシオ(PWR 速度)
13.52kg/ps (960kg/71ps) トゥインゴ ZEN 5MT 1.0NA
12.56kg/ps (1130kg/90ps) ルーテシア ZEN 5MT 0.9T
11.22kg/ps (1010kg/90ps) トゥインゴ INTENS 6EDC 0.9T

トルクウェイトレシオ(TWR 加速)
103.2kg/kgf・m (960kg/9.3kgf・m) トゥインゴ ZEN 5MT 1.0NA
81.9kg/kgf・m (1130kg/13.8kgf・m) ルーテシア ZEN 5MT 0.9T
73.2kg/kgf・m (1010kg/13.8kgf・m) トゥインゴ INTENS 6EDC 0.9T

なるほど〜、おっしゃるようにトルクウェイトレシオの方が1.0NAと0.9Tの差が大きいですね。


この記事にコメントする

名前:
非公開なので、ぜひ♪
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 

Copyright 2007-2017 Nojee, All rights reserved.