Prostaff

プロスタッフのグローブシリーズ第2弾 ペンギンの手をご紹介します。左より、、、

うん、ペンギンの手も良い感じです


prostaff

、、、と、その前に第1弾のホイール専用グローブ 鬼人手は、ほぼ毎週半年間使ってみましたが想定していたように毛が抜けることはありませんでした。手首のゴムは伸び気味ですが使用上はまったく問題ありません。

prostaff

これは真ん中で折りたたんで右下が中指で、縫製部分は縫い込まれて毛が少ないですが、使用上の問題はなさそうです。


prostaff

さて、本題のペンギンの手、こちらが起毛になっていて内窓を磨く面です。柔らか〜い。

prostaff

こちら手の甲側に手の平側(磨く面)が回りこませてあり、ていねいな作りです。先端の三角部分に凹みがあるのは分かりやすいように僕がグイグイ押し込んだためで先端部分には硬めのパッド(実用新案)が入っていて、磨きやすい工夫もされています。

prostaff

先端の硬めのパッドのおけがで、角まで簡単に磨けます。

prostaff

狭い部分を磨く時こそグローブである長所が発揮されます。

prostaff

左より

実はこの2本はかなり使っていて、ぼちぼち2本目をリピートします。グラスクリアは拭きムラが出にくく、コクピットクリーナーはハンドルなどに使ってもベタベタしなくて良いですよ♪

訂正:

SONAX エクストリーム グラスクリアは以前記事にしてました(陳謝)