Michelin ENERGY SAVER+ 195/55R16 87T って?

Lutecia

先々週末に白山白川郷ホワイトロードへ走りに行った翌日2日目に高山から南下しながら、あちこち走っている時にパンクしてしまいました。ルーテシアには今どき珍しい吊り下げ式で185/65R15のスペアタイヤが付いているのでレッカー屋さんを呼ばずに帰って来ることができました。なお、ルーテシアR.S.はスペアタイヤではなくパンク修理剤です。

今週末はTMS(東京モーターショウ)とFBM(フレンチブルーミーティング)へ行くので、それまでにはどうしてもタイヤを交換したかったので、いろいろ悩んで2本だけMichelin ENERGY SAVER+ 195/55R16 87Tに交換しました。

ん?87Tって何だ?



Lutecia

そもそも、何でバーストしたようなパンクをしたのか、原因を振り返ってみました。

Lutecia

地面と接する部分(トレッド)の1カ所だけが破損していて、何か踏んだと思われます。

Lutecia

長い直線が濃飛横断自動車道ささゆりトンネル(全長4,877m 岐阜県管理道路では最長トンネル)で、その中を走っている途中からバタバタバタとスゴイ音がしてパンクに気付きましたが、トンネル内でパンク修理はイヤだなぁと思って、トンネルを出てからパンク修理したのが、右側の赤マークのところです。その前に停まったのはダムカードをもらうために寄った左上の岩田ダム管理所だったので、その間でパンクした可能性が高いです。

とすると、最長で10km近くパンクしたまま走ったし、山道からクルっと回って濃飛横断自動車道に入ってからはスピードが上がったので、スタンディングウェーブになってバーストしたようになったんですかね

Lutecia

岩田ダム管理所からささゆりトンネルまでのドライブレコーダーによる録画を何度か見返してみてました。前を走るオヴィさんのルーテシアに後ろ(画像では下)に転がっている落石(かな?)を踏んだようです。路面に段差があるようなドコンという音も録音されています。小石ですが落石なので尖っていたのでしょう。意識はありませんが、トレッドの端が破損しているので、避(よ)けたのでしょうが避けきれなかったんでしょうね。orz ガクッ


Lutecia

さて、ここからが本題の悩ましい話です。とほほ。

元々は1ヶ月前の2.5年点検の時にルノー浜松さんやクラフト浜松さんに相談して、現在の走行距離が4万キロだから来年の春に5万kmを目安でタイヤ交換をする予定でいました。そして、Michelin ENERGY SAVER+ 195/55R16は僕の走行パターンなら十分だし、減りも少ないし、同じモノにするつもりだったので、今回はパンクした右側1本と左側で減りが多い1本の合計2本だけを交換し、3ヶ月ごとにローテーションすることにして、他のタイヤ屋さんを回りながら最後にクラフト浜松さんへ、、、

えっ! Michelin ENERGY SAVER+ 195/55R16 87V の国内在庫がない!?

えっ! Michelin ENERGY SAVER+ 195/55R16 87T ならある?何それ?

最後の3桁の数字2桁がロードインデック(LI)、英字1桁がスピードレンジ(速度記号)を表し、ロードインデックスは87で負荷能力545kgで同じだから良いとして、スピードレンジが購入時に装着されたタイヤはHで最高速度が210km/hまで、Vは240km/h、Tは190km/hの違いがあります。問題はこの3桁が変わっても、タイヤの価格は同じってこと。知らなかったぁ。しかも、ミシュラン(正確には日本ミシュランタイヤ株式会社)のエネジーセーバープラスを見るとタイヤサイズ195/55R16は87Vだけが載っていて、87Tなんて載っていません。どうして?何が違うの?分からん

  • DUNLOP > タイヤの基礎知識 > タイヤサイズ、表示の見方

    ロードインデックス(LI)は、規定の条件下においてタイヤ1本で支えることができる最大負荷能力を示す指数です。タイヤの種類やカテゴリーによって、最大負荷能力に対応する空気圧は異なります。負荷能力が不足するタイヤを装着して走行すると、タイヤの損傷につながって危険です。

    速度記号(スピードレンジ)は、規定の条件下でそのタイヤが走行できる最高速度を示しています。最高速度とは、タイヤが規定の条件下で走行することが可能な最高の速度を意味しています。

クラフト浜松さんが言うには、「ロードインデックやスピードレンジが上がれば乗り味は硬くなります。今がHでVだと1段硬く、Tだと1段柔らかくなり、VとTだと2段違うから乗り味も変わって感じられるかもしれませんが、1段の違いだから、どうでしょう、、、」とのことですが、何となく分かったような分からないような。

で、Vが国内に入荷するのは早くて12月中旬とのことで、最初はTにするつもりでした。実際にTの最高速度190km/hはルーテシアで出せるか出せないかギリギリ。ん?何でそんなこと知ってるかって?まぁ、それはその、そういうことです。あっ、脱線しました。そんなスピードを出したら、捕まるし、事故するし、十分すぎる性能だとは思いますが、同じ値段って何か納得できないし、柔らかいってことはカーブでどうなんでしょう?

そこで、以前から気になっていたのがトーヨータイヤのプロクセスT1Rで、サイズがあるとのことでしたが、既によりスポーティなプロクセスSportと乗り心地重視に振ったプロクセスC1Sにモデルチェンジしていて、それらにないサイズだけがプロクセスT1Rで残っている、、、なんて言われたらねぇ。

じゃあ、多少寿命が短くなっても、もう少し性能が良いタイヤで、サイズがあるものを調べて調べてもらったら、ヨコハマタイヤのADVAN FLEVA V701ならサイズがあるってことで、在庫を確認してもらったら、間が悪く昼休みだとのことで、僕も昼飯を食べに、荻窪ラーメン十八番へ、すっごく近いんですね〜。食べながら、長くなりすぎるので省略した話も含め、あれこれ考えて、普段はENERGY SAVER+より高いけど、キャンペーン中なのでそれより安くできると言われたのが決めてになって(そこか!)ADVANに4本とも交換することにしました。が、しか〜し、欠品していて入荷未定!とのこと。ガーン

結局、納期を考えると僕には87Tしか選択肢はありませんでした。とほほ

Lutecia

さて、パンクしたタイヤ以外の残り3本のうちどれを交換するか、減り具合などを調べてもらって、2人がかりで相談してもらったタイヤがたまたまパンクしたモノでした。すっかり忘れていました

Lutecia

内側に出た部分を触ってみたら、意外に柔らかいかったです。


Michelin

4万km走った今までのタイヤをリアに付け、、、

Michelin

新しいタイヤをまずはフロントに付け、3ヶ月ごとにローテーションかな♪

Michelin

リアは製造年週が3414なので、2014年8月製造。

Michelin

フロントは4616で、2016年11月製造なのでちゃんとした新しい在庫です。

しかも、イタリア製!ちなみに、フロントはスペイン製で、どっちが良いのかな、、、

Michelin

87Tって、どうなんでしょうかねぇ?



2017年10月29日コメント(2)ルーテシア

小ネタ、裏ネタ、各種活動日誌をFacebookに投稿中です♪

この記事へのコメント

1. 黄色眼鏡さん
スピードレンジの差による変化よりも空気圧による乗り心地の変化の方が大きい気がします。
ミシュランのタイヤって、他のメーカーよりも空気圧調整に敏感なようなので。
2. Nojeeさん
黄色眼鏡さん、
コメントありがとうございます。

この記事はFBMに行く前の木曜に書いて予約投稿したものなので、FBM前日にメガニストで自動車関連の仕事をやっているメンバーさんを中心に話たら、同じようなことを教えてもらいました。

彼らは空気圧はかなりシビアに管理されていて、まずクルマが冷えた状態で空気圧を計り、ガソリンスタンドで大目に空気を入れ、翌日に空気圧を計り、空気を抜きながら調節するのだとか、そうすると季節によって、空気圧が減ったり、増えたりするそうです。また、ミシュランはサイドが極端に柔らかく、でも、しっかり走るのだとも。

タイヤ自身や取扱って奥が深いですね♪

この記事にコメントする

名前:
非公開なので、ぜひ♪
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 

Copyright 2007-2017 Nojee, All rights reserved.