Note

洗車スペースもある独身寮に入った息子用に洗車セット作りました

左上より(僕が簡単、キレイ、安いなベストだと思うモノは太字

もし、僕が使っているベストなモノにするなら、ホイール洗い用グローブはプロスタッフ 鬼人手、シャンプー洗車用グローブは1回目はGYEON ジーオン SMOOTHIE スムージー、2回目はGYEON ジーオン SILK MITT シルクミットにしたいです。


さて、洗車手順を簡単にまとめてみました。

  1. シャワーで水をかけて、ホコリを落とす。
  2. バケツにシャンプー液を作り、洗車用グローブでボディに乗せて汚れを浮かし、シャワーで流す。
  3. 残ったシャンプー液を使って、スポンジでホイール(キャップ)、ボディー下回りをこすって、シャワーで流す。
  4. バケツから汚れたシャンプー液を捨てて、新しい水を貯めて洗車用グローブを洗い、3度すすぎする。次に、スポンジを洗い、すすぎ、絞る。
  5. 新しいシャンプー液を作り、洗車用グローブでボディをタテ・ヨコ・タテ・ヨコとこすって、こびり付いた汚れを落とし、シャワーで流す。
  6. 残ったシャンプー液でグローブを洗い、3度すすぎして、軽く絞る。
  7. 弱いシャワーを出しながら、シャンプー流し用グローブでボディに残ったシャンプーを流す。
  8. ボディに残った水滴を水滴拭取り用タオルで拭取る。
  9. ボディコーティングをする時は水滴拭取りはせず、コーティング剤をボディにスプレーし(広さは目安はルーフの4分の1)、付属の赤いマイクロファイバークロスで水滴を拭き取りながら塗り伸ばす。頻度は1ヵ月に1回程度。
  10. ウィンドウ撥水コーティングは水滴を完全に拭き取ってから、ウィンドウにスプレーしながら付属のマイクロファイバークロスで塗り伸ばす。
  11. ワイヤワックスはタイヤを乾燥させるか、SCOTTショップタオルなどで水滴を拭き取ってから、タイヤワックス用スポンジにスプレーして、タイヤに塗り伸ばす。頻度は1ヵ月に1回程度。

最も重要な注意点は、シャンプーやシャワーは乾燥させないようにボディ全体を複数回に分けてシャンプーやシャワーを行うことです。そして、シャンプー流しにひと手間が意外と重要です。