現行モデルとはまったく違う押し出しの強い顔のプジョー208の新型。
- AUTOCAR JAPAN > プジョー208のデザイン、どうしてそうなった?
- MotorFan > 新型プジョー208デビュー! 100%EV仕様もラインナップ
パワートレインのハイライトは、100%EVの登場だろう。最高出力100kW(136ps)、最大トルク260Nmを発生し、0-100km/h加速は8.1秒をマークする。航続距離はWLTPモードで340kmを謳っている。 そのほかガソリンエンジンは75ps&111Nmのピュアテック75(5速MT)、100ps&205Nmのピュアテック100(6速MTまたは8速AT)、130ps&230Nmのピュアテック130(8速AT)の3種類が用意され、すべて直列3気筒1.2Lとなる。 ディーゼルは直列4気筒1.5Lで100ps&250Nmを発生するBlue Hdi 100(6速MT)がラインナップされる。
かなり気になるのは僕だけでしょうか?
ちょっとゴロンとしていますが、、、
グラスルーフはいらないなぁ、、、
こんなところまでブリリアントブラック♪
New PEUGEOT 208 GT Line 2019 Review Interior Exterior 14分28秒
- 2020 Peugeot 208 - Futuristic Hatchback! 6分20秒
- 2019 Peugeot e-208 Allure - Exterior And Interior Walkaround - 2019 Geneva Motor Show 4分43秒
こんな記事を見つけました。モヒカンって言うんだぁ。
- MotorFan > 「ここまでやられちゃうと、日本車は太刀打ちできない」
プジョー208とルノー・クリオをスバルの前デザイン部長・難波治教授が語る208もクリオも、ルーフとサイドボディを繋ぐモヒカンがありません。このクラスでここにお金をかけてくるとは。モヒカンレスになると、クルマの見え方が全然変わります。
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ルーフとサイドボディをキレイに溶接してあるのは、僕の現行ルーテシア4もそうなんですけど。
新型プジョー208の内装です。
こういう押しボタンを並べるのが流行り? BMW MINIもそうですよね♪
新型クリオ(ルーテシア)は縦長ディスプレイが目立ちますが、、、
やはり、押しボタンが並んでいます。
MotorFanはいろいろ比較してくれてて、分かりやすいです!
- MotorFan > 【サイズ比較】新型プジョー208 vs 新型ルノー・ルーテシア(欧州名:クリオ)
- MotorFan > 【新旧比較】新型ルノー・ルーテシア(欧州名:クリオ)のボディサイズを先代モデルと比べてみよう
- MotorFan > 【新旧比較】新型プジョー208のボディサイズを先代と比べてみよう
- MotorFan > 新型プジョー208とマツダ・デミオのボディサイズを比較してみよう
追記:
Peugeot 208 Allure 2019 | Tout sur la finition milieu de gamme
新型208のAllureグレードを紹介するYouTubeを見つけました。
ルノーだとINTENSグレードですかねぇ。GTLineグレードと比べるとフロントグリルのパターンが簡素化されてたり、ブリリアントブラックが使われる部分も減って地味目。
コメント
コメント一覧 (6)
Newクリオと比べると、好き嫌いはあると思いますが、
分かりやすいゴージャスさがあります。
クリオはキープコンセプトで
相対的に地味に見えてしまいますが、
飽きはこないとも言えますね。
みなさんはどちらが好きですか?
コメントありがとうございます。
コメントをいただいたのと前後する時間にAllureグレードの情報を追記しましたが、ノーマルグレードだと案外地味かもしれませんね。
早く実物を見てみたいですね♪
フルモデル・チェンジですから、209と名乗りそうなものですが、そこは大人の事情ですかね(笑)。
コメントありがとうございます。
ふむふむ、僕も208のエンブレムは不要だなって思います。
古いプジョー車に習ったのでしょうか?
刑事コロンボの愛車の403なんかもここについてますよね?
プジョー403をググって画像を見ました。ホントですね!
でも、403でも違和感があるような(苦笑)