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蕎麦好きのプール仲間さんがクルマで30分走っても月に2回は行くという磐田からとなりの袋井を越え掛川市にある蕎麦屋に行ってみました。

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店名の仟は南北に通じるあぜ道のこと。確かに、お店の前には南北の道が。

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入口の横にあるそばを打つ部屋が外から見られます。

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さて、表紙を開けると鉄則通りメインの冷たい蕎麦と温かい蕎麦。

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クリアフォルダーなので冬は暖かい/冷たいを入れ替えるかも(未確認)。

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次のページを開くと冷たい/温かいうどんのメニュー。蕎麦がうどんに変わるだけで内容も値段も同じ。蕎麦屋だけどうどんにもこだわりがあるのかなぁ(未確認)。そして、その次のページは酒のつまみとデザート。そして、最後のページがお酒。これ、蕎麦屋の鉄則で、いきなり蕎麦を食べる人は表から、酒を飲んでからそばを食べる人は裏から開くと良いようにページが組まれています。

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ほぉ、根知男山貴田乃瀬さんで飲んだことあるなぁ。

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天おろし蕎麦を注文し、ふと、前を向くとこの名刺サイズのポップが。

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そば豆富、ついつい注文してしまった。ポップ通りプルプル食感で美味い。

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店おろし蕎麦。噛み応えがしっかしてて美味い。こだわりの蕎麦屋なので量は少なめ。次回は、せいろ750円+田舎そば(太打ち)800円で食べ比べかな♪

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食べながらクルマのイベントで静岡市へ行った時にジモティの方に連れて行ってもらった戸隠そば本店の「天磯おろし」を思い出してしまいました。

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せっかく近くに来たからソフトクリームも食べに行こっと