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ワンピース水着がやぶれて、また同じモノを買いましたが、4か月に1回買うのでは納得できません。プール仲間でラッシュガードを着ている方に相談したら、小さめサイズをピッタリ着た方が良いよとアドバイスをしてくれたので、ららぽーと磐田のゼビオでMサイズのラッシュガードを試しに買ってきました。

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上が以前買ったLサイズ、下が今回買ったMサイズです。写真では分かりにくいですが、Lサイズは首の部分が緩くて水が入ってきます。Mサイズはピッチリフィットして泳いだ後に濡れたラッシュガードを脱ぐのが大変なほどです。

  • AQROS > ラッシュガードはインナーにも日焼け対策にもおすすめ

    Rash guard(ラッシュガード)は元々サーフィン用語です。一般英語でRashは気の早い、早まった、無謀な、という意味があり、医学用語で発疹、かぶれ、といった意味になりますが、サーフィン用語では擦り傷という意味です。guardは守るという意味で、サーファーが擦り傷などのケガから身を守るために着ていたのでラッシュガードと呼ばれています。

    ラッシュガードは速乾性と伸縮性に優れ、UVカット効果もあります。最近では着る日焼け止め といわれ、海やプールでラッシュガードを非常に多く見掛けるようになり、マリンスポーツ以外のスポーツやウォーキング、サイクリング、ガーデニング、スポーツ観戦など炎天下に長時間いる場合の紫外線対策として使う方も増えています。

    ウエットスーツのインナーとして使用したり、本格的に泳ぐ場合は身体にぴったりフィットしたラッシュガードを選びましょう。ラッシュガードが緩い状態だと水の抵抗が増えヒラヒラして泳ぎにくくなります。

  • デサント > 紫外線遮蔽率、UPFの数値の意味を教えてください。

すでに数回泳ぎましたが、まったく水が入ってこないのでバッチリ、サイズが大きかったってことですね

使い続けていると、プールの塩素やジャグジーのお湯で痛むので、次は立体裁断のオニールのラッシュガードを買ってみようなか♪