石松ぎょうざ店

昭和30年代の浜松駅周辺で人気だった餃子屋台、幻の「石松」餃子の直系の餃子店は2店あり、ひとつは店を手伝った息子さんが増楽町のスズキ前で始めた餃子専門店「喜慕里」、もうひとつが娘さん夫婦が浜北市の小松で名前もそのままに営業しているこの「石松」です。あちらは昔ながら街の餃子屋として営業していて、こちらは手広くやっていますが、どちらが先代の味を守っているのでしょうか?

少なくとも、今回食べたショッピングセンターにある店舗(もちろん本店も行ったことがありますが)は、写真のように焼きにムラがあり問題外。手作りだった頃と同じ値段を取るなら、そして浜松餃子として東京へ出店しているなら、もっと気合を入れて欲しいです

デジカメ写真なので、濃い目に色が出てますが、実際はもっとひどい。左奥は焦げてて、右手前は焼き目が付いていない。これくらいなら僕でも出来ます。

浜松餃子探検シリーズ (単なるエントリー順で、評価・ランキングではありません)

石松ぎょうざ店

石松ぎょうざ店

石松ぎょうざ店

石松ぎょうざ店

#今日の朝練 DST:21.32km TIM:1hour03min ODO:280.3km