パンク

実はぁ〜、昨日ぉ〜、チームの合同練習を初体験しちゃいましたが、ついでに(ん?)、パンクも初体験しちゃいました。こっちは体験しちゃいたくなかったんですけどぉ〜

パンク

浜名湖1周を終え、みんなと分かれ、帰路に付きました。砂○さんとは同じ方向だったので、佐鳴湖西岸をのんびり並んで走りました。

パンク

近くでは、炭を焼いています。普段忘れている、のどかさ。

バァン やっちまいましたぁ〜

僕は、パンク修理キットも、チューブも、携帯空気入れも持ってません。パンクしたら、ケータイも、お金も持っているからタクシー呼べばいいやと思っていたからです。

でも、前日の新年初ショートサイクリングの後、みんなが最低でもチューブは持っていると知り、その日のうちに買いに行こうと思っていたのですが、帰宅するとドッと疲れが出て、買いに行く元気が出ませんでした。でも、パンクして初めて、もし、トレーニング、サイクリング、(もしかしたら)レースの最中にパンクして、その先は走れなくなり悔しく思うだろうなと気付きました。

幸い、今回は、砂○さんちのそばだったので、クルマで送っていただきました。砂○さん、本当にありがとうございました(ペコリ)。


ってことで、早速、自転車屋さんに行って、自分でもできるように、やり方を教えてもらいながらパンク修理をしてもらい、いろいろ買い込んできました。渡○さんには、自分で一度やってみると良いよ♪と言われていますので、休みの日にやってみたいと思います。

パンク

トレックのウォーターボトルソフトシェルパックです。

パンク

中身は、チューブ、タイヤレバー、マルチツール、パンク修理セットです。(実際には、マルチツールはパンク修理セットの下のゴムポケットの中に収納します) このバックを選んだのは、自転車と同じトレックの商品であることも理由のひとつですが、砂○さんがこれを持っていて、ソフトケースであること、ファスナーで大きく開くので出し入れが楽なこと、ボトルと同じようにくぼみがあり、ゲージにしっかり固定できるのが良いと思ったからです。

パンク

空気入れもトレックが販売しているケーシーミニロードポンプです。ちょいと大きめですが、機能を優先しました。(ボトルがゲージにしっかり固定されていないのは、深い意味はありません。)

パンク

ついでに、ご紹介すると、最近、サドルの高さを3ミリほど高くしました。高くした部分だけ、シートポストの下部にキズがありますね。また、ボトル型のバッグを買ったので、サドルバックは外しました。

パンク

サドルを高くしてみて、ハンドルも下げてみようと思っていたのですが、やり方が分からず、今回、パンク修理と一緒にスペーサー1枚分だけ下げてもらいました。やり方を教えてもらった(意外と簡単そう♪)ので、これからは自分で出来そうです。

パンク

全体はこんな感じ。ちょっとらしくなってきましたね

ハンドルの低さとサドルの高さの割に前傾にならないのは、胴長ってこと?

ん?左に見える整理ダンスの前に、何やら立てかけてありますが、それは追々