Kindle fire

このところブログの更新が少な目になっていたのは、注文から1カ月も待ったFireタブレットがやっと2週間前に届き、amazonビデオにどっぷりハマちゃいまして、申し訳ありませんでした

Kindle fire

本を読む専用にPaperwhiteなKindleは持っていますが、4,000円引きのプライム会員クーポンを使えばFire タブレットは4,980円になり、スタンドにもなる2,690円のFire用カバーをセットで買っても7,670円と激安なので、最新作は無料ではありませんが無料のプライムビデオだけでも十分楽しめます。

  • GIGAZINE > Amazonが激安6000円のFireタブレットをリリース予定と報じられる
    この6000円という激安価格を実現するために、端末はコストカットを徹底したものとなり、たとえばスピーカーはモノラルになる見込みだとWSJ。タブレット単体ではほとんど利益が出ない価格ですが、狙いはハードウェア販売で利益を上げることではなく、Amazonビデオなど、有料ストリーミング放送の利用者やプライム会員を増やすことだと見られています。
  • 週間リスキー > ASCII.jp:8980円のアマゾン新Fireタブレットは買い?
    結論としては、Amazonのサービスにどっぷりな方は1台あってもいいと思いますが、ぶっちゃけiPadやAndroidタブレットにAmazonのアプリを入れたほうが全然快適だし、持っているならそれでって感じです。

はいぃ〜、やっぱり僕向き!

Kindle fire

ビデオ鑑賞中に画面を軽くタッチすると表示される10秒戻したり進めたりするボタンが案外便利です。

Kindle fire

マンガ読むにはカラーだしジャストサイズで便利です。

Kindle fire

活字を読むには日差しの下でも読めるpaperwhiteには完敗です。それに、重たいので手で持ちながら読む気にはなれませんが、横置きして文字を大きくして読むとそこそこ使えます。まぁ、Wi-Fiだけだし室内専用だと思えば激安な価格が納得させてくれます。

ヤバっ、すっかりamazonの策略にハマり、ミッション:インポッシブルの最新作「ローグネイション」をポチッとやってしまいそう、、、


追記:

やはり僕と同意見の方もいらっしゃるようです。

  • ギズモード・ジャパン > アマゾンの5000円タブレットで思う「これでいい、いや、これがいい
    最近、つくづく心にささる雰囲気があります。漫画&ドラマ「孤独のグルメ」の井之頭五郎の食事シーンです。オシャレで高級なレストランで友人とともに着飾って楽しむ時間も一興、しかし、自分1人で自分だけを満たすなりふり構わない食事もまた一興。五郎の言う「俺にはこれでいい、いや、これがいいんだ」が、なんともいい! たまらん! 今回、アマゾンの格安5000円タブレットについて米GizmodoのAguilar記者があれこれ語っているのを見て、まさに五郎が頭に浮かびましたね。Aqullar記者曰く、アマゾンタブレットは「ダメなんだけど、必要なものは全部まかなえる」のだとか。まさに、「これでいい、いや、これがいい」な製品なのです。
  • amazonプライムビデオ > 孤独のグルメ シーズン1
  • amazonプライムビデオ > 孤独のグルメ シーズン2
  • amazonプライムビデオ > 孤独のグルメ シーズン3
  • amazonプライムビデオ > 孤独のグルメ シーズン4

こちら静岡県ではテレビ東京の番組がすべて観られるわけではないので、プライムビデオだと無料だし、時間を作って、ゆっくり観てみることにします