エピソード1〜6を2回予習してから、遅ればせながら「スター・ウォーズ / フォースの覚醒」の字幕版を観に行ってきました!
(やはり面白い!3D・吹替版もしちゃおうかな♪)
ホントは年明け早々に観に行くつもりだったのですが、この番組のことを知り、いまさら慌てず、これを観てから行こうと、、、
ORICON STYLE > 「スター・ウォーズ」を作った映像スタジオにNHKが潜入
結果としては、この判断は正解でした。
監督のJ・J・エイブラムスによると今回は「スターウオーズの宇宙を本物だと感じでもらうのが最大の挑戦」で、極力CGに頼らずに実写を用いることにこだわったそうです。
特殊効果及びVFXのスタジオI.L.M.(インダストリアル・ライト&マジック)で背景デザインの責任者 行弘進さん。
前半の山場であるファルコンチェイス(ミレニアム・ファルコン号が空中戦を繰り広げる)の背景となっている宇宙船の墓場も、公開直前までILM内で何度も何度も修正・試写を繰り返し、わずか数秒の映像に実写に負けないリアリティを求めて限界までこだわっていることが番組で紹介されていました。
ILM – Celebrates 40 Years of Creating the Impossible
これを観るとあれもこれも ILM だって分かります。す、すごい。
Star Wars: Episode VII - The Force Awakens ALL Trailer & Clips (2015)
う〜ん、これを観るとやっぱし3Dでも観てみたくなるなぁ〜。
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