Twingo

ルノー浜松さんで初納車と思われるトゥインゴです。

えっ?そんなに頻繁に行ってるの?って、毎週歯医者に行く途中にルノーもフィアットもプジョーもシトロエンもあって、ルノーとフィアットは帰り道側にあるので入りやすくて

そうそう、ゴーンさんが三菱自動車の会長になりますね。たぶん来年発売されるトゥインゴ1.0NAのSCe70は三菱のエンジンらしいし、ルノー、日産、三菱グループには頑張ってほしい僕です。

Twingo

さて、以前、こんなことを書きました。

  • Nojee Chips > 160913 トゥインゴ、早く試乗してみたぁ〜い!けど、、、T.T

    本当にこのトランクルームの下に0.9T(TCe90)のエンジンが入っているんですかねぇ〜。トゥインゴはサンルーフなしで1,010kg、サンルーフ付きで1,030kg(+20kg)、同じ0.9Tエンジンの僕のルーテシアが1,130kg(+120kg)なので、かなり軽快な走りが期待できそうです。あぁ〜、(試乗ですが)早く乗ってみたい!

    ちなみに、1.0NA(SCe70)+5MTで限定50台のサンクSなら970kg(-60kg)で街乗りなら十分だと思うのは僕だけ?

AUTOCAR日本語版しか読んでなかったら、黄色眼鏡さんに教えてもらった情報も読み重ねると、、、う〜ん、実際のところ、どうなんですかね?

  • AUTOCAR > 140830 ルノー・トゥインゴ TCe90 ダイナミック 初試乗
    実際に乗ってみて、一般的に想像されるようなリア駆動車特有の乗り味はほとんどない。ルノー独自の方程式を用いることによって、まさに前輪駆動車のような仕上がりになっているのである。
    市街地を走る限り、このクルマほどキビキビとしているクルマはなかなか見つけられまい。長距離でも疲れにくいし、インテリアもとても好印象だ。
  • 海外自動車試乗レポート > 140905 ルノー・トゥインゴ 試乗レポート By Richard Hammond
    いずれのモデルも速くはない。特に70PS版はかなり遅い。90PS版は0-100km/h加速10.8秒で、一方の70PS版は14.5秒だ。ただし、ターボモデルはピーキーでスロットルレスポンスもあまり滑らかではない。一方、ノンターボは低回転域からレスポンスが良く、音も良い。
    後ろから聞こえてくるエンジンの音を例外として、運転していてRRっぽいと思うことはほとんどない。これはむしろ喜ぶべきことだ。歴史的にRR車はトリッキーな傾向にあったからだ。ポルシェ・911も35年間かけてサスペンションが調節され、ようやく落ち着いた車になった。
  • 海外自動車試乗レポート > 140927 ルノー・トゥインゴ TCe 90 試乗レポート
    燃費性能は1.0Lモデルとほとんど変わらない。1.0Lモデルが28.6km/Lであるところを、ターボは27.9km/Lとなる。
    結局、トゥインゴはフランス車のステレオタイプ通りの車だ。つまり、シンプルで安いモデルが一番いいということだ。
  • AUTOCAR > 141010 ルノー・トゥインゴ SCe70 ダイナミック 初試乗

    必ずしも万人受けするタイプのクルマではない。仮に購入を決意するのであれば、パフォーマンスのバランスが良く、キャラクターの確立された0.9ℓのターボ版を選ぶことをおすすめする。

    このNAエンジンは、市街地から一歩も外に出ないという向きのみにおすすめできるグレードだ。

  • AUTOCAR > 160714 ルノー・トゥインゴ 徹底解説
  • AUTOCAR > 160607 ルノー・トゥインゴGTを公開
  • スポルティーバ > 160807 【新車のツボ126】 プジョー208GTi byプジョースポール 再燃するホットハッチ王座決定戦

    実用ハッチバック車をスポーツカーばりに高性能化した”ホットハッチ”と呼ばれているクルマにも、いくつかのクラスがあるが、フツーの人間がフツーの道で思いっきり走れる上限は、日本車でいうとホンダ・フィットやトヨタ・ヴィッツ級のサイズだろう。

    しかし、このクラスのホットハッチは今の日本車にはほとんど存在しない。しいていえばスズキのスイフトスポーツがそれにもっとも近いが、その性能は良くも悪くも寸止め感があって、厳密には”ウォームハッチ”とでも呼びたいお利口さんタイプ。「もっと頭のネジがぶっ飛んだヤツを!」という筋金系には物足りなくもある。

発売されて2年の間にランニングチェンジをしてるだろうし、乗ってみないと分かりませんが(乗って分かるのか!?)、フィアット大好きな女房の次期マイカーにしたいから気になります