
Nick DeCaro Works ニック・デカロ・ワークス (amazon)
最近めっきり音楽のレビューを書かなくなりました。と言うのも、定額聴き放題サービスが当たり前になった今、膨大な音楽の海を自分で好き勝手に泳ぐ方が楽しいと思うから。
でも、7年前に出ていたこのコンピは知らなかったなぁ。ニックデカロ=イタリアングラフィティで異論がある人はいないと思うし、日本では人気があってもウィキペディアには日本語だけでなく英語でもページがありません。
60年代から90年代にかけてL.A.を中心として、アレンジャー、プロデューサー、コンポーザー、プレイヤーとして100人を超えるアーティストと200枚を超えるアルバムに関わったニック・デカロ。惜しくも1992年3月4日に53歳でこの世を去ったニック・デカロの死後20年(2012年時)を追悼して、彼がアレンジャー、プロデューサー、コンポーザー、プレイヤーとして関わった楽曲でコンピを編成。
本来は裏方さん、仕事人の作品集。好きな人はハマる!
I'm Gonna Make You Love Me / Nick DeCaro
ニックデカロが大好きって人でも、1stは持ってなかろう!って独りで癒されてた名曲。
Chances Are / Ben Sidran
50年近く今でも現役のベンシドラン。いやぁ〜、クセのある音楽、ハマるとヤバいです。
- Free In America / Ben Sidran (amazon)
モーズ・アリソンやジョージー・フェイムに通じる洒落たピアノ弾き語りの名手にして、音楽評論家としての一面も持つ知性派ベン・シドランが1976年に発表した通算5枚目のソロ・アルバム。ブレッカー・ブラザーズ、リチャード・ティー、フィル・アップチャーチ、伝説のトランペット奏者ウディ・ショウ等、個性的なメンバーをふんだんに招き、ビリー・ジョエルの「ニューヨークの想い」など数々の名曲をシドラン流に料理する。
最初に聞いたのはこのアルバムが出た高校生の時で、アリスタからだから最も聴きやすい(たぶん)。おっ、LPしか持ってなくてCDはプレミアが付いててダウンロードで買ったけど今年2017/11/29発売で予約受付中!買っちゃおうかな♪ ポチっ
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Wait for me / Alessi Brothers
このコンピで一番の収穫。アレッシーはQwestから出た「Long Time Friends(1982)」を当時買って好きだったけど、見た目がアイドル系なのに、実は作詞も作曲も兄弟でやって、今でも現役なんて!
考えてみればクインシージョーンズのQwestだった。
それにしても、時代の要請か何となくジェイ・グレイドンっぽいと思うのは僕だけ
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- 120229 いい仕事してます!ジェイ・グレイドンとジェフ・ポーカロ

Italian Graffiti イタリアン・グラフィティ / Nick DeCaro ニック・デカロ (amazon)
実家に帰った時に撮ってあって、このアルバムをLP3枚、CD2枚持ってる!うちのLPの2枚目かなぁ。バックのタタミは結婚した時(二十数年前)にフローリングの床へ敷くために買ったもので色あせてます
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コンピのジャケットのイラストは裏側の写真を加工したモノですね。
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