ルノー・ジャポン ニュースレターは、10/12配信のVol.27が左のカングー フォーミュラ エディション、本日10/19夕方配信のVol.28が右のカングー クルールでした。
ってことで、10/12にひっそり追加されたフルLEDのルーテシア4/ph2/ZEN/0.9T/5MTはニュースレターで配信されないのは決定的、たぶん。
ビックリしたのはルノージャポンの売る気のなさ。
限定30台(抽選)のカングー フォーミュラ エディション
限定60台(抽選)のカングー クルール オランジュシトロユM(オレンジ)
ルーテシア4/ph2/ZEN/0.9T/5MTは一昨日10/17で国内在庫1台、船上在庫2台って、どゆこと!
カタログモデルなのに受注生産のアクティフや限定車よりも手に入りにくいってこと?
車検が近くなったら考えようと思っていたあなた。要確認ですよ。
何しろ、僕だって0.9T/MTが欲しい欲しいと言い続けて2年、前車メガーヌ2の車検3ヶ月以上前に船上在庫も含めて確認したら、車検の前に買えるのは担当営業さんが僕のために確保してくれた展示車のみでしたから。
コメント
コメント一覧 (2)
日本への割り当てが少ないのか、インポーターがやる気無いのかはわかりませんが、無いものは買えないことだけは確かです。
メガーヌ3 RSも販売終了してから問い合わせが増えたと聞きました。Twitterを見てると、中部地方でメガーヌ3 RSの納車ラッシュの模様ですが、ディーラーで在庫を持っていたのでしょうね。
コメントありがとうございます。
そうですね。ルノージャポンも頑張ってくれているとは思いますが、現場の営業さんは問合せがあっても、売るクルマがなくて、たいへんらしいです。
ルノージャポンとディーラー(独立系、日産系ともに)は資本の元が違いますから、上記の状況は今始まったことではない(以前より悪化?)ので、体力のあるディーラーは実績を維持するためにも在庫は抱えざるを得ないのかもしれません。これもルノーだけの話ではないようです。
こういった状況や本文の状況を理解して、せっかく興味を持ってくれたルノーに諦めずに乗ってもらいたいと思います。