Nihashi

氷工房にはしへ洋食屋さんの欧風カレーを食べに行ってきました。

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天浜線の金指駅にあるピザ屋さんが美味いと聞いたのが発端なんですが、

金指駅>天浜線>浜松市北区細江町>氷工房にはしを連想し、洋食屋さんの欧風カレーが食べたくなり、ごめんね、ピアッツァさん、今度行きます

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大きな看板もなく、かき氷とカレーの店とは思えない和食のお店っぽい外観

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知る人ぞ知る口コミの店、ぜひ一度行ってみてください♪

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もちろんお目当ては新発売のトロトロ煮込み牛タンカレー税込1,200円!

ルーで簡単!ってブログ見つけたけど、全然簡単じゃなくて絶対無理

  • macaroni > ルーで簡単!洋食屋さんの欧風カレー
    欧風カレーとは、日本発祥の日本人の口に合うカレーです。欧風カレー特有の奥深いうまみと、食べやすいスパイシーさは、子どもから大人まで惹きつける魅力がありますよね。

我が家ではバターチキンカレーで我慢するかな。

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地元の団体さんが帰られた後、窓から穏やかな浜名湖を見ながらのんびり。

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テレビにいっぱい出てますねぇ〜♪

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たけし、志村けん、そして、タモリも

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氷彫刻を極め、調理師学校の講師もされ、ホンモノを出したい気持ちから和洋中のお店をやられる同僚からもノウハウを勉強し、研究熱心で感心します。

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じゃ〜ん、子供、大人、お年寄りでも食べられるカレー、美味い

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数日間煮込んだルーに、スプーンで簡単に切れるほどトロトロの牛タン

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さて、今年はホンモノのわらび餅を使ったデザートを出したいと試作を。

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左はわらび粉で作ったわらび餅を冷凍保存したもの、そして、右は出来立て。

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一度冷凍して回答すると弾力が減り、タピオカドリンクのように飲めますが、出来立てはすごく弾力があり、ドリンクにはできないそうです。

そう言えば、子供だった頃、母がわらび餅を作ってくれたのを手伝って、白い粉を水で溶いて火にかけ、しゃもじでかき混ぜていると徐々にネズミ色がかった透き通ったねばねばになって、かき混ぜるのがたいへんでしたと話したら、そうそう、それです!とのこと。

  • Wikipedia > わらび粉
    精製には手間隙がかかり、ワラビの地下茎を掘り、叩いて、ほぐして、洗って、澱粉を取り出し乾燥させる工程を経てわらび粉になる。10kgのワラビの根から取れるわらび粉は、わずか70gとされ、根を掘り起こす作業は冬の寒い時期に行われ、厳寒期に冷水で何度も洗って精製される。近年流通するわらび餅の大半はわらび粉以外の澱粉が使用される。

わらび餅+シロップ+ミルクって?先日、みたらし団子と豆大福を買いに行った時、ほうじ茶ミルクのわらび餅ドリンクを飲んだ話をしました

都会ではわらび餅ドリンクが流行ってるらしく、わらび餅は素朴な味で、抹茶や小豆だけじゃなく、イチゴにも合うと思うんですよ、まずはカキ氷に添えて出してみようかなぁとのこと。さすが、研究熱心です。

かき氷は今月3月末から始めるそうなので、また来なきゃ!

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ん?日本かき氷協会?

二橋さんも入ってるんですか!?って聞いたら、いや、どこかで取材された時にもらったようなとのこと。キキさんでTシャツ見て二橋さんに頼めば手に入るのかなと一瞬期待したけど、残念。

キキさんの話をしたら、浜松ではキキさんや果報さんは美味しくてインスタ映えするって人気なんですよねぇ。うちのバイトの子にインスタ映えしないってキッパリ言われたそうで。う〜ん、確かに

でも、僕はにはしのかき氷が一番大好きですよ!

そうそう、浜松純氷を作る浜松委托倉庫が今年になってスゴイ製氷機を稼働させたらしいです。